食品衛生法 食品用器具・容器包装の新基準 - ポリエチレンナフタレート(PEN)が追加されました

2016/9/26

2016年6月8日厚生労働省告示第245号で、食品衛生法(*1)が一部改訂され、あらたにポリエチレンナフタレート(PEN)を主成分とする合成樹脂製の食品用器具・容器包装の規格が制定されました。新しい規格は2016年6月8日から適用され、移行のための猶予期間は6カ月となっています。
(*1)食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)

ポイントは?

適用範囲:

ポリエチレンナフタレートを主成分とする合成樹脂製の食品用器具・容器包装(食品に接するもの)で、基ポリマー中のエチレンナフタレートの含有量が50%以上であるものに適用されます。

適用される規格基準:

合成樹脂の一般規格に加えて、ポリエチレンナフタレートを主成分とする合成樹脂製の食品用器具・容器包装はこの新しい基準に適合しなければなりません。 詳細は下記リンクより、合成樹脂の一般規格とポリエチレンナフタレートの新規格の表を掲載したフライヤーを参照下さい。
Bureau Veritas Global Website
--->>> Japan: New Requirement for Polyethylene Naphthalate (PEN) Food Contact Materials (PDF)

適用開始日:

2016年6月8日(移行期間:6カ月)
2016年12月8日以降に製造、または輸入されたポリエチレンナフタレート製の食品器具・容器包装は、この新規格に適合する必要があります。

参考情報:公示の内容は下記リンク先をご覧下さい。

厚生労働省ウェブサイト
--->>> 平成28年6月8日 食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(生食発0608第4号) (PDF)